宮沢博行は東大卒で高校は静岡一の進学校!中学から政治家を目指して猛勉強していた!

人物
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防衛副大臣兼内閣府副大臣として活動している宮沢博行さん。

調べてみると中学時代から政治家になるために猛勉強をして東大に受かっているそうですよ。

そこで今回は、宮沢博行さんの学歴について調査しました。

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宮沢博行の学歴

宮沢博行さんの学歴について調査しました。

出身小学校:龍山村立龍山北小学校(現・浜松市立横山小学校)卒業

出身中学校:龍山村立龍山中学校(現・浜松市立光が丘中学校)卒業

出身高校:静岡県立磐田南高等学校卒業

出身大学:東京大学法学部卒業

 

龍山村立龍山北小学校卒業

宮沢博行さんは龍山村立龍山北小学校を卒業されています。

この小学校は現在は廃校となっており、浜松市立横山小学校になっていました。

宮沢さんの実家は静岡の山の上にあったそうなのですが

そこから学校までがとても遠く、

徒歩で45分(帰りは上りで1時間半)の距離を毎日通っていたそうです。

夏には蛇が出たり、冬には猿の群れに遭遇したりと大自然の中で育ったそうですよ。

 

龍山村立龍山中学校卒業

宮沢博行さんは中学校も地元の中学校に進学しています。

龍山村立龍山中学校も現在は廃校となっており、浜松市立光が丘中学校になっていました。

 

宮沢さんは、小学校の頃より自宅からの距離がさらに遠くなり、

路線バスでの通学をしていたそうですよ。

中学時代の宮沢博行さんの画像がこちら。

宮沢ひろゆき学校の廊下にて
宮沢博行さんの公式HPより

 

政治家を目指すと決めたのが中学時代

宮沢博行さんが政治家を目指すと決めたのが中学時代だったそうです。

祖母から戦争の話を聞いて一度は自衛隊として国を守りたいと思っていた宮沢さん。

しかし、父親からのアドバイスもあり

国を守るなら政治だ!

政治家になろう!

と中学3年生の頃に決めました。

政治家と言っても当時宮沢さんの周りに政治家の親戚などはおらず

どうすればなれるかわからなかったそうです。

そこで宮沢さんは勉強してまずは東大に行くことを中学生ながらに決意したそうですよ。

なお、宮沢博行さんの父親や母親についてはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください↓

re-choineta.com/hiroyukimiyazawa-parents/

 

静岡県立磐田南高等学校卒業

宮沢博行さんは、静岡県立磐田南高等学校に進学されています。(偏差値69)

この学校は偏差値も69と高く、静岡県内でも上位に上がる進学校です。

宮沢さんは東大入学を目指してこの高校へ進学されました。

 

中学時代から高校時代まで剣道部だった

中学時代から剣道を習っていた宮沢さん。

高校時代でも剣道部でしたが、残念ながらレギュラーメンバーにはなれなかったそうです。

しかしそこからずっと現在まで剣道を続けており

現在は剣道5段の実力を持っているそうです。

剣道が好きでコツコツ努力されてきたことがわかりますよね。

 

高校3年生で生徒会長を務めた

高校三年生では生徒会長を務めていた宮沢博行さん。

東大を目指していた宮沢さんは猛勉強をしており

その勉強と生徒会長としての活動との両立は大変だったでしょうね。

しかし、当時を振り返って

演説の鍛練としては最高の舞台だった

と語っていた宮沢さん。

政治家になるために一生懸命されてきたんでしょうね。

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宮沢博行は東京大学法学部卒業

宮沢博行さんは中学生の頃から目指していた東京大学にストレートで進学されています。

東京大学の偏差値は84で、宮沢さんは高学歴と言えますよね

大学時代も宮沢さんは剣道部に入部していましたが、

父親が体調を崩したことがきっかけでアルバイトをしながら、苦学生として生活していたそうです。

宮沢ひろゆき背広
大学時代の宮沢博行さん

しかし、大学3年生の時に「緑会」という学生自治会に参加した宮沢さん。

緑会での活動は充実していたそうですよ。

緑会とは
東京大学法学部学生の自治により学問の自由を確保し学生生活の向上と会員相互の親睦を図ることを目的とした団体。

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宮沢博行のプロフィール

宮澤 博行(みやざわ ひろゆき)

生年月日:1975年1月10日

出身地:静岡県磐田郡龍山村(現・浜松市天竜区)

職業:政治家、衆議院議員、防衛副大臣兼内閣府副大臣

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、宮沢博行さんの学歴について調査しました。

宮沢博行さんは政治家になるために東大を目指していたことがわかりましたね。

そして現在は夢であった政治家になって活躍している宮沢さんすごいですよね。

宮沢博行さんの家族についてもまとめていますので、こちらをご覧ください↓

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